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アフリカ統一機構

アフリカ統一機構は1963年5月の第一回アフリカ首脳会議で調印されたアフリカ統一憲章にしたがって設置されました。大陸的規模による国家レベルにおける連帯常設機構で、加盟国は44力国。バンドン精神にのっとり、アフリカ諸国の統一と団結、人民生活向上のための相互協力、主権、領土、独立の擁護、一切の植民地主義の一掃、国連憲章と世界人権宣言に基づく国際協力の促進を目的としています。そのために各国は、主権平等、内政不干渉、主権領土の保全と独立生存の権利、紛争の平和解決、未解放のアフリカ領士の完全な解放、非同盟の遵守の義務を負う。機構としては首脳会議、閣僚会議、専門委員会、事務局があります。元来アフリカの進歩派と保守派が合流して出来たものだけに内部に矛盾は多くありました。にもかかわらず、創設当初は北アフリカ諸国間の国境紛争の解決、南部アフリカ諸領域の解放運動支援、コンゴのチョンベ追放、南ローデシアの一方的独立反対と対英断交など活発な活動を展開しました。しかし1965年以来の各地で起った軍事クーデター象徴されるアフリカの逆流以来、内部の矛盾がするどくなり、70年秋のポルトガルの植民地主義偏兵軍のギニア侵攻など旧植民地主義に対しては一致した行動がとりえても、新植民地主義に対しては断固たる行動がとれないのが現実となっていました。

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